運気を上げて災難を避けるシンプルなやり方

運勢が悪くなる時と運気アップの方法

占いは心の支えになってくれるときもあれば、不安の温床になることもあるので「どうしたら良いか」を知っておくと楽になります。

占い師の内田さんは占いをしながらも常に意識しているのは「この人は今どうしたら楽になろうだろう」ということです。
占い師の悪いところは、それほどでもないのに、いかにも「やばい!」って話題を出してしまうことがある点です。

これには理由があって、ルールに従って占っていくと、良いか悪いかどちらなのか、という結果が出やすいためです。
その結果、もし悪いと出ているのに現実に問題が無い場合、今は大丈夫に見えるかもしれないけど、後からどんどんダメになっていくよって話まで出てくる始末。

これは可能性の話ですから「ダメになるかもしれないし、ならないかもしれない」というのが大前提です。
だからこそ、「起きていないことに不安になりすぎるのは良くない」という話になります。

私が鑑定の中でも現状と占いの結果を結びつけることを優先するのもこれが理由です

占いの結果が悪い上に現状も悪いなら、注意することは多いです。
占いの結果が悪くても現状が悪くないなら、意識するポイントはあるにしても、怖がりすぎる必要性はゼロです。

常に現実にこそ真実があります。
運気が良かろうが悪かろうがなんだろうが、現実が良いなら全て正解です。

占い師にもいろいろといて、こういう風に考える占い師も少なからずいます。
そして、こういう占い師にとって大事なことは「どうすれば今が良くなるのか、その可能性の模索」です。

ヒントは「風邪引きさん」です。

風邪を引いている状態が、いわゆる運気が下がっている状態です

頭がぼうっとして、鼻水はでるし、体はだるいし、でも、やることはたくさんあってホント大変って状態です。
でも、中には「風邪を引いちゃうんじゃ無いか」って風邪を引いてもいないのに怖がっている状態の人がいます。

一体今がどういう状態にあるのか、それを占いを目安にしながら現実と照らし合わせるのが私です。
「あ~、風邪引いちゃってますね」となるのか、「全然大丈夫じゃないですか!」となるのか、それは占っていけばすぐに分かります。

占い的にどん底のように見えても、現実が全然大丈夫なら「無理はしない方が良いけど、今のままで良いよ」ってなります。
一方で、本人にあまり自覚が無いけど、実はがっつり風邪を引いている場合もあります。

こういう場合、その根拠となる現実を明示しながら占いで説明をしつつ、「大人しくしてね」って話になります。

とにかく今は動いて良いのか、それとも動かない方が良いのか、それをハッキリさせることです

その上で動かない方が良いなら状態が良くなるまで大人しくしておくことです。
そして、状態が良くなってきた頃を見計らって必要なことを片っ端から片付けていきます。

これは災難がのど元を過ぎるのを待つやり方です。
何かをした方が良いのでは無く、大人しくするっていうのが正解。

タイトルに書いてある「運気を上げて」というのは、まずは自分の状態を把握して良い状態を取り戻すという意味です。
「災難を避ける」というのは、やるべき事をやる、ということです。

人はこれ以上の事って出来ないです

どんなに未来に向けて運気を上げようが、開運グッズを持とうが何をしようが、肝心なところを大事にしない人はうまくいきにくいです。
楽が出来るとかそういうのとは違って、地に足を付けて不安少なく安定的に幸せになっていくやり方がこれです。

一番のポイントは「不安を減らす」です。
占いが気になる人は、気にならない人に比べて不安を感じやすいです。

その不安を解消してあげれば、占いが気にならない人以上に良い波に乗れる可能性が高まります。

要は不安は自信の裏返しみたいなものだからです

不安は見えないものなので、それを見えるようにしてくれるのが占いです。
ここが良くてここが悪いので、ここはこうして、あそこはああして、そうすれば全体的に良くなって行きやすい、という感じです。

ただし、不安が本当に減って行くには、不安の元に直接働きかける必要があります。
これがお金なら働くということですし、出会いなら紹介をして貰うということです。

金運をいくら上げたって、お金が入ってくるルートが無かったら不安は解消されないですし、結婚運をいくら上げたって、結婚出来る相手と出会う努力をしなければご縁は繋がらないです。
そういった仕組みはものすごくシンプルで分かりやすいわけです。

占いでは見えない部分とシンプルな部分をきちんとつなぎ合わせて、今必要なことをこなしていきます。
そうすると問題は出口が見えやすくなり、問題への接し方が見えてくれば災難も避けやすくなりますし、トラブルが減れば自分の運が良い感じに活力を回復していきます。

わざわざ何かをして運気を上げようとがんばらなくても、自分が持っている運を活かしてあげるだけでも相当違います。
開運のヒントは自分の中にあることも多く、それを掘り起こしてくれるのが占いだったりします。