運勢を良くするというのは「自分を運勢に合わせる」ということ

運勢が悪くなる時と運気アップの方法

運勢を良くしたいときは、自分の運勢と自分の性質を知り、現実をそこに合わせて行きます。

運勢と運気というのがありますが、私は「運気というのはある程度コントロールが出来る」と話しています。
それが吉方位旅行であったり、吉方位の引っ越しだったりするわけです。

ただしコントロール出来る運気もありますが自然に影響を与えてくる運気もあるため、この二つを如何にして合わせて行くかが方位鑑定の中心になります。
一方で運勢というのは机上の論理ですが、一定の動きを持ちます。

机上の論理という意味は、規則に基づいて運勢を算出するからです。
生きる理想の姿が運勢に現れているとも言えます。

運勢には浮き沈みがあり、外に出て行くときと内にこもるときなど、メリハリがあります

その変化は人によって違いますし、同じ運勢に見えても対象となる人の置かれている状況に影響を受けます。
運気と違って運勢の良いところは「運勢を良くしたい」と思った時に、その場で自分で調整が出来ると言うことです。

それが「自分の運勢と資質を知り、自分を運勢に合わせて行く」というやり方です。
占いでは「運勢に沿った生き方がその人にとって一番幸せ」という理解があります。

運勢に沿うというのは、自分の資質に合わせて自分を成長させ、結婚をし、自分に合った仕事をし、人と関わっていく。
頑張るときにはがんばり、休んだ方が良い時には休む、これらから作り出される現実がその人にとって一番幸せ、というものです。

これが一歩間違えると「占いを中心にすれば全て幸せ」という極端な思考になります

こうなったらアウト(笑)
運勢を良くするために、自分の運勢に自分を合わせて行くというのは楽しい生き方の選択の一つです。

でも、「運勢を良くする」ことが人生の目的では無いです。
運勢に合った生き方をすると幸せだよって言いましたが、これはただの理屈です。

幸せの基準は人それぞれですし、状況によっても違うわけです。
占いを意識した方が良いのは「辛いとき」あるいは「チャレンジをしているとき」ぐらいです。

それ以外は自分の生き方を大切にすること

それが人生ですし、その方が楽しいし幸せです。
ということで、運勢を良くするというのは、まず自分自身をよく知ること、自分の性質、資質、どんな生き方を大切にしたら良いのか、そういうことを知ります。

その上で、今関心があること、何をしようとしているのか、それらの適正を見て行きます。
最後に、今がどんな時期なのかを知ります。

下積みの時期なのか、チャレンジの時期なのか、幸運期なのか。
この3つの要素を元に、意識と行動を微調整していきます。

調子が良い人は、この3つがうまく重なっています

それはつまり、自分の運勢と自分の生き方が一致しているということです。
逆に今が辛い人は、大抵、肝心の生きる軸の部分がずれていて、周りに振り回されていることが多いです。

運勢を良くするというのは、自分を微調整するということです。
自分が持っている運勢と現実がずれていてうまくいっていないから辛い、それだけです。

そこを調整していけば、運勢と現実が重なり合っていき、うまく物事が進んでいくようになります。
これが運勢を良くするということです。