運を良くするだけでは開運出来ない

運勢が悪くなる時と運気アップの方法

今を変えたい、今をもっと良くしたいから運を良くする。
ここに一つの罠が隠れてます。

今日、入社式をやっているところも多そうです。
春の陽気に少し寒さが残っていますが、素敵な門出がうらやましい♪(笑)

それは良いとして、運気を上げる、運を良くする、それが目的で占いを受ける人がいます。
いえ、運を下げたくないというのも目的としては同じです。

漠然と運気を上げたい、悪くしたくないという場合は良いのですが、目的があって運気を上げたい、悪くしたくないという場合、大事なことが抜けてしまって残念な事になるケースが出てきます。

運を良くする、運気を上げるとどうなるか?

運が良くなっている現象の現れとして、今以上に忙しくなるのが一つの特徴です。
まれに今より暇になる人もいますが、それは「暇になること」が必要な人なので例外です。

傾向として、運気を良くすれば忙しくなります。
また、上げた運気を活用するために意識的に忙しくすることも、運気を活かす上で効果的です。

仕事とか結婚とか、何かを目的にしている場合、この忙しさはどうしても必要になる開運要素です。
しかし、ここまで分かっていても残念な事になるケースがあります。

それが「自分の好きなようにしかしない」というケース

運気を上げる上げないに関わらず、一つ分かりやすい目安があります。
人には人生の節目があります。

占い師の内田さんの鑑定の中でも「今が節目です」とお伝えすることも多いです。
こういう時期は運気的に上下が激しくなります。

潮の変わり目に似ていて、ぐるぐると変化が激しくなります。
こういうときにはいろいろと起きる(または起きない)のですが、良いことも悪いこともセットで「これまでの集大成を整理するタイミングとこれからの集大成を作り上げるタイミング」が押し寄せてきている状態です。

だからこそ、この時期に起きていることはどれもその人にとって大切なことになります

何かを求めている人の場合、ここで「自分の好きなようにしかしない」という場合、機会損失が大きいです。
起きる出来事(起きない出来事)というのは、今だから起きている(起きていない)ことが多く、きっかけのるつぼです。

ここでのことは全部必要な事って意味合いになります。
よく質問があります。

「好きでも無い人から声を掛けられた時、それでも食事とかに行った方が良いのですか?」って。
自分に合わないと思ったときに切り捨てようとするから今のような状態になってます。

もし「とりあえず受け入れる」という基準を設定するなら、何が出来るかを考えることできっかけが次に繋がります。
私なら「知り合いとして食事だけならOKです♪」って伝えます。

状況次第なのでいろいろですが、まあ、食事するっていう話です。

お伝えしたいのは、この出来事の先に繋がっている出会いがあるかもしれない、ということです

「幸運」も「不運」も数珠つなぎです。
自分が良いと思っているものだけで過ごした結果が現状です。

行き詰まりが発生する大きな原因は「やりたいようにやっている」ということが多いです。
やりたいようにやるのが良いように見えますが、やりたいようにやるならば「その中で出てきているきっかけは全部つかむ」ということも大事ということです。

それを「いつ意識すれば良いか」というために、占いを使います。
人は弱いもので、目安がないと判断出来ないことがあります。

そういう時に占いが役立ってくれます。
運は良くしてからが本番。

意外と良くすることで安心して動きが止まることが多いので要注意です。