「運を良くしようとする」それがすべての始まりです。
運を良くしたいと思っている人は多いです。
そして「運を良くしたい」と思うことで、本当に運は良くなります。
実際に運が良くなるというより「そのきっかけが生まれる」という感じです。
たとえば「運を良くしよう!」と思ったら、何かしよう!って思いますよね。
部屋を掃除してみたり、西に黄色が良いからって西に黄色を置いてみたり、まあ、いろいろとすると思います。
で、大抵はここで行動を止めてしまうので、よく分からないわけです。
運を良くしようと思った段階で、少しずつあなた自身は運が良くなる方向に向かおうとしてます
それが掃除であったり、インテリアだったりするわけです。
つまり、行動にうつっているわけです。
運を良くする点で最も重要な要素の一つに、「行動する」というのがあります。
運はひとりでに来てくれないので、あなたから行動して行かないといけません。
そのための最初の行動が運を良くしようと思うだけで出来るわけです。
で、掃除などをすると、あれもこれもってなりませんか?
それが更に運を良くするためのみちしるべなんです
ちゃんと方向性を示してくれてるんですよ。
ところが、途中で大変になってやめちゃう・・・(笑)
このみちしるべに沿ってこつこつとやってると、運が良いと言われる人の行動に近づいていくんです。
たとえば、人にやさしくする
たとえば、身辺整理をきちんとする
たとえば、お金を貯める
たとえば、体調を整える
これは必ずそうなっていきます。
そして、これらの発端になっているのは「運をよくしたい!」という想いから始まってます
とても簡単なので、是非試してみてください。
ただし、一気にあれもこれもは続きません。
こつこつと飽きずにやれば、こういうやり方でもちゃんと運が良くなります。