吉方位や凶方位よりも大事なことがある

九星気学占いと方位

方位が気になる人で方位を大事にした方が良い人と方位よりも他の事を大事にした方が良い人がいます。

今回のお話も方位の影響を実感出来る事が大事なのですが、方位の影響が大事な人と実感があったとしても方位以外の要素が大事な人がいるというのがテーマです。

占いの中にある優先順位ですが、占いにはたくさんの種類があり、それぞれに特徴があります。

分かりやすい話で言えば、家相・風水とかは「家」の話です。

方位は引越しなどのことです。

西洋占星術や四柱推命などは運勢とか資質とかです。

運勢・運気・運命・生き方を教えてくれる

吉方位や凶方位は移動に伴う運気をみるものですが、運勢を見たり運命を見たりすることも可能です。

でも、方位鑑定自体は運勢や運命を見ることはそれほど得意じゃ無く、運気を見るのが一番得意。

こんな感じで占いの種類によって見えてくるモノが違ってきます。

大事なのはここからですが、方位が気になるからといって方位を優先して判断基準にすれば良いということはありません。

吉方位でもダメなことがあれば、凶方位でもOKなことがあります。

ここに占いの矛盾が出てきます。

一方でダメ、一方ではOK、どちらが正しい?

ネットで情報を集めると大体この辺で壁にぶちあたります。

いえ、ネットで情報を集めているときはなぜか偏った感じで凶方位なら凶方位の事ばかり探してしまう方が多いかもしれません。

私が占うときは吉方位や凶方位などよりも「全体的にどういう流れになっているか」を重視します。

引越しや旅行の動き、何を考え何を求めているか、現状がどういう風になっていて今何を感じているかなどを整理して行きます。

良いか悪いかの判断をする目安は「今、何を感じているか」です。

占いは別にして今は楽しい?不安?

相談される方は大体この4分類ぐらいになります。

今が楽しい

いつもどおりの普通

もやもやする不安や焦りを感じる

ぶっちゃけ辛い

基本的に上二つの場合は占いの結果は参考程度で十分です。

下二つの場合は何を優先するかでかなり現実が変わってきます。

私が得意とするのも下二つです。

今何をすれば良いかが明確に分かることが大事

占いには白か黒かというゼロか100かというのは少ないです。

上でもお話をしているように、片方では良いと出てるけど、もう片方ではダメと出ているという矛盾の入り交じる世界です。

人間なのですから当然ですし、迷っている現状であればなおさらです。

こういう場合、これから選択をしようとしていること、あるいは目の前の現状によって優先されるモノが違います。

これを見極めるのが私の仕事です。

凶方位でも引っ越して良いには2つある

一つは方位の影響を実感出来ない人の場合で、これは凶方位であっても気にしなくて良いです。

もう一つは「そこに行くことが必要な人」です。
参考:「凶方位は絶対だめなの?どうにもならないの?」

極端なたとえですが、「好きな人と一緒にいられるなら地獄でも構わない」みたいな感じです。

たとえです、たとえ(笑)

その人にとって好きな人と一緒にいることが大事な場合、それが地獄(凶方位)であっても乗り越えていけるということです。

言い換えれば、天国であっても、一人で行くなら地獄と同じというとらえ方にもなります。

優先事項など総合的な鑑定結果が大事

中にはそういったことよりも方位の方が大事という方もいますが、私に相談される人にはほとんどいません。

その理由は私自身が方位は便利だけどそれがすべてじゃ無いとお話しているためです。

大体、方位が大事な人は理屈を優先する傾向にあります。

吉方位だから良い、凶方位だから悪いという感じです。

でも、理屈では推し量れないことが出てくるので、私のような占い師が選ばれる感じです。

方位の吉凶も大事ですが、方位の吉凶以外にも大事な事はたくさんあり、人それぞれ違ってきます。

だから、方位が悪いということだけで不安になる必要はありません。