吉方位や凶方位の影響はすぐに判断は出来ない事がほとんど

九星気学占いと方位

吉方位に行くと良いことが起きて、凶方位に行くと悪い事が起きる、これが基本です。

この基本があるので、方位を使う人は吉方位に行けば良い事が起きるだ!って思いますし、凶方位に行くと悪い事が起きるんだ!ってなります。
占い師の私も基本は同じで、吉方位に行けば「その人の人生にとって良いこと」が起き、凶方位に行けば「その人の人生にとって悪いこと」が起きるとみています。
似ているような表現ですが、この二つの受け止め方は違うことに気がついた方は、方位を上手に活用出来ていると思います。
何が違うかというと、普通の人は「自分が良いと思ったことが良い、悪いと思ったことが悪い」となると思います。
占い師から見ると「その人の資質や生き方にとって良い事が良く、悪い事が悪い」となります。

占いは人生全体で今を鑑定していきます

もちろん、その瞬間を鑑定するタロットや易などは違いますし、霊視等とも違います。
私の鑑定ではあまり細々したことは言いませんし、細々聞く人には「そんなに聞いても現実には意味ないよ」って伝えます。
占い師の考え方もあるのですが、今の悩みが「その人の人生全体から考えたらどうなの?」というのが内田流の鑑定の仕方です。
このため「トータルで良い流れに乗ってるならそれがベスト」です。
吉方位の影響が「その人の人生にとって良い事」という場合、その人に合っていないことであれば、その人にとって嫌なことが起きるのは当然のことです。

吉方位=その人の最良の人生ですから

すると、今起きている事が良いのか悪いのかっていうのは、普通の人には判断出来ない事もあるわけです。
私はご相談を受けて、その人の全体を見た上で現在の状況を鑑定するため、なんでこんな風になっているのかっていうのが分かります。
私はいつも「現実が一番大事」ってお伝えしています。
現実が大事なら吉方位に行って嫌なことが起きるのはおかしいってなるのが普通です。
でも、この現実が一番大事なのは「自分があってこその現実」です。
嫌なことが起きたというお話を聞いて、その人の本来ある生き方を鑑定していくと、大抵、その人自身にも思い当たる節があります。
嫌なことが起きるときと言うのは、それまでに大抵何らかの無理を重ねています。

時間を掛けて整理をしていくと、それが分かっていきます

方位の影響を理解するとき、「自分の人生」が基準になって影響をしていると考えると受けとめやすいかもしれないです。
凶方位なのに毎日が楽しいっていう場合、それって本当に大丈夫なの?一時的じゃ無い?という視点を持つことです。
吉方位なのに毎日が辛いという場合、今の生き方ってどうなの?必要な事が抜けてない?っていう視点を持つことです。
そうすれば、現実はこんな感じだけど、自分はどういう風にしたら良いかっていうのが、何となく見えてきます。
だって、吉方位なのに嫌なことが起きるということは、そうじゃないようにすれば自分の本質に近くなるってことですから。
こういう仕組みがよく分かるようになると、占いを受けなくてもうまくコントロール出来ます。
でも、大抵は難しいので私のような仕事があります♪