吉方位なのにどうして良いことおきないの? 

吉方位旅行・引っ越しの効果と影響

吉方位を意識しているのに変化が無いときは、自分にとって良い悪いだけで判断しないことがポイントになります。
方位に関心を持つようになった人が疑問に思うことがあります。
吉方位をとっても本当に良いことが起きるの?ということです。
これは凶方位の場合も同じで、凶方位をとったからと言って本当に悪いことが起きるの?ということもあります。
結論からいうと、なにがしかのことが起きてます。
方位の事を知っていても知らなくても、方位の影響を目安にしてなにがしかのことが起きていたり起きなかったりしています。
とりあえず必要になるのは「吉方位や凶方位は影響がある」という思い込みではなく、「自分は方位の影響を受けるのだろうか」という確認です。
方位の影響を目安に出来る人は、方位の吉方位・凶方位が人生に何らかの影響を与えていることが分かります。

中には方位の影響を目安に出来ない人もいます

実感が伴わないというか、よく分からないというか、そういう人にとって吉方位や凶方位は目安にするだけ無駄です。
「影響があるのだから気をつけなければいけない」が通じるのはちびっ子までです。
大人になったら「これは使える」「これは意味が無い」という線引きが必要です。
もし、方位の影響を受けるタイプだと分かれば、「吉方位なのにどうして良い事が起きないの?」という事に対しても答えが見えてきます。
方位の影響というのは、自分から引き寄せた運気アップと、自然の流れで上がる運気アップに分かれます。

自然の流れで上がる運気アップは本人の意識するしないに関わらずチャンスに恵まれます

自然の流れで上がる運気アップの時は、外から舞い込んできたきっかけが吉方位になることが多いです。
一方で、自分で作り出す運気アップ(方位取りや吉方位旅行など)は、自分で作り出している運気ですから「自然と良くなる」という流れにはなりにくいです。
「吉方位なのにどうして?」というのは大抵がこのパターンです。
自分で運気の風を起こしているのに、自分で起こした流れに気がついていない状態です。
実際、結構難しいです。

吉方位に行ったからと言って、今まで通りだと何も変わらない事もあります

いえ、実際には変化が起きているのに、「なんか違う」と自分でスルーしている事の方が多いかもしれません。
私が吉方位旅行などを行う場合は、特にこの点に注意しています。
自分で何かを始めるというのはもちろんですが、外から舞い込んでくるきっかけに対して基本的に断りません。
断ることで流れに乗れなくなるからです。
もちろん、何でも乗れば良いというものではありませんが、迷うときには乗った方が良いです。
感情で即断するよりも、まずは受け入れてみる、やってみるというのがコツになります。

「どうして何も起きないの?」という人の場合、この部分が決定的に不足しています

その都度ご相談を受けているお客様については、その時々のきっかけについて占い的な解釈を伝えます。
その多くが「それはつかんでおいた方が良い」ということばかりです。
ところが、意外と本人はスルーしようとしてます。
それでは良い事が起きないのは当たり前です。
きっかけの段階ですでにスルーしてますから。
もともと良い流れにあるときは逃さないきっかけを、自分で良い流れを作ったときにはそのきっかけが分からなくなることがあります。

結果的に、チャンスを取りこぼす感じです

運をつかむにもつかむだけの力が必要になります。
そんな話をここにも書きました ⇒ 運を上げたあと、どうやって運をつかんでますか?
良いことが起きないように見えて、本当はそのきっかけ自体はすでに起きている可能性があります。
吉方位を取っているときは、意外といろんなきっかけが起きているものです。