方位鑑定で大事なことは吉方位・凶方位以外にもある

九星気学占いと方位

方位鑑定の依頼でよくあるのは就職や転職の方位、子供で多いのは進学や学校選びの方位、そして女性に多いのが習い事の方位などを気にされる方がいます。
私がこういう相談を受けたときにお伝えするのは「本当に必要な鑑定はそれじゃ無い」という感じの説明です。

就職や転職、進学や習い事などの方位を気にしすぎは要注意です。

何かをやるときにどうしても方位が気になるなら、いろいろと占った最後の最後で確認のために方位鑑定を行うと良いです。
方位鑑定で就職などを占う事は可能ですが、鑑定結果がおおざっぱな上に扱いが難しいです。
就職先の方位が凶方位だったとします。
じゃあ、その就職をやめますか?となります。
やめる人もいますが、それならなんでその会社の面接を受けたの?って話です。
進学も習い事も全部そうです。

選んだ理由はがいつの間にかどこかに行ってます

悪いものを選択したくない、良いもおnを選択したいという思いは分かります。
でも、どんなものでも100%良いもの悪いものはなく、多かれ少なかれ良い思いもすれば嫌な思いもします。
参考:「運気が良かろうが運勢が良かろうが、嫌なことやトラブルは起きる」
病院選びでもよくある話ですが、最初に方位で病院を選ぶのはまずいです。
こういうケースでは「まずは良い病院を探すのが先」というごく当たり前の話が優先されます。
いくつか良い病院が出てきて、その中でどこにしたら良いかと判断に迷った時に方位鑑定を使う場合がある程度です。

AかBかで迷うなら方位鑑定も役立つ

良い方位の中で何かを選ぶのでは無く、選んだ中のもので迷ったときの最後の選択基準として扱う感じです。
大事なのは方位の吉凶では無く、やろうとしている事が自分に合っているかどうかです。
自分に合っていると分かった上で大凶方位と判明する場合、意味があります。
この選択は自分に合っているけれど、苦労も多いという暗示です。
凶方位の影響を受けるのが怖いからやめるという選択肢は本来あり得ないはずなんです。
だって、探して見つけた先がそこだったはずだからです。

相談者の本質に合った選択が今必要な答え

私は頂いたご相談をそのまま鑑定する事は無く、ご相談になっている本質を鑑定しようとします。
そうしないと肝心の部分を鑑定せずに表面ばかり鑑定することになります。
それは結果的に相談者が望んでいる答えではありません。
でも、相談する人はそこに気がつきにくいので、鑑定前の事前の打ち合わせで明確にしていきます。
必要なポイントを整理し、相談される方の認識を明確にした上で鑑定に入ると効率が良いからです。

最初に気になっている相談内容は本質で無くとも鑑定する

最初の相談内容はそれはそれで気になっているのでちゃんと占っておきます。
でも、大事な事が何かを明確に伝えた上で鑑定をするので、相談される方も何が必要な情報なのかが明確になります。
占いを受ける時は本質を占うことが大事です。
自分の知りたい事を占って貰いたいのか、それとも自分に必要な答えを占って貰いたいのか、それによって占いの受け方が違ってきます。
【ここで取り上げたリンク】
「運気が良かろうが運勢が良かろうが、嫌なことやトラブルは起きる」