凶方位に引っ越しをするのはそんなに問題なの?

凶方位旅行・引っ越しの影響と対策

方位が気になる人は「凶方位を避けた方が良い」というのはあります。

凶方位が気になるという人、占いが気になる人は精神的に不安定になっているので「大丈夫」という目安が大事です。
占いは基本的に精神安定剤みたいなものです。
今(あるいは未来)の自分の状況に不安を感じるため「これを何とか出来ないか」「この原因はいったい何なのか」ということを知りたい気持ちが強くなると、占いという手段が出てきます。
男性も女性も同じように不安を感じますが、女性の方が他者の言葉に聞く耳を持ちます。
もう一つ大事な事は「なるほど、そういうことか」と納得が出来たらそれで良い、という傾向があるのも女性です(個人的な感覚ですけど)。
男性の場合は女性よりも保守的で、因果がはっきりして、結果が必ず出ないと納得しない傾向にあります。

もちろん、男性でも因果がはっきりしなくても参考に出来るモノはなんでもするっていう腰の軽い人もいます

総じてそういう男性は柔軟性が高く、世の中を上手に渡り歩いているため、結果的に運に恵まれやすくなるという好循環になります。
男性でも女性でも同様ですが、占いの結果に対して「だめですか?」という質問を返してくる人は、占いを上手に受け止められません。
鑑定の結果で凶方位と出たときに「凶方位に行くと災難にあいますか?」と聞くのは男性の方が多いです。
「災難にあいますか?」と聞かれたら、「分かりません」というのが占い師の内田さんの答えです。
占いは確率の世界だと私は思っています。
この確率を上げるために、相談者の過去や資質・運勢などを鑑定し、占いの結果と現実(過去)のすり合わせをします。
そして、今現在、そして未来に対して鑑定の結果の精度を上げます(つまり、確率を上げる)。

こういう風にやっていくと、凶方位に行くとなっても、過去の方位の影響度合いを考慮すれば大丈夫な人というのも分かってきます

これは「凶方位の影響を受ける確率が低い」と過去の移動の状況を整理した中で出てきている結論であり、だからこそこれからの移動や今回の移動に対しても「影響を受ける可能性はあるけれど大丈夫」という結果が出てきます。
確率なんですよね。
逆に過去の移動と占いの一致度合いが高い場合、今回、あるいはこれからについてもやはり一致度が高くなると想定されます。
そういう状態の人に「災難にあいますか?」って聞かれたら、「過去の状態を考慮した方が良いですよ」って言います。
私の占いは相談者に選択肢を提示し、未来を提示し、考えて頂く事を前提にしています。

私個人の見解を伝えることもあります

占い師なのに個人の見解を伝える理由は、相談者の状況を細かく聞いているので「私ならどうするか」ということを考えるだけの下地が出来ているからです。
私がその人だったらどうなのか、「占い師としての自分」ではなく「自分がその人」という意味です。
そうすると相談者は整理しやすくなります。
その上で選択していくことは、その人にとって心穏やかなことが多いです。
「やっぱりここに話は納まるのね」って感じです。
気がつかれたかどうか分からないのですが、「凶方位に引っ越しをする」ということ自体は、それまでにいくらでも凶方位に引っ越していた可能性があります。

だから、気にならないなら好きにすればいいわけです

「方位の影響は怖いんだから!」っていう人ほどごちゃごちゃいいますが、「そうは言ってもこれまでだって凶方位は取ってるよね」って話で終わりです。
一方で「現状を何とかしたい」「自分を何とかしたい」という人にとっては大事な目安になります。
凶方位に限らず、運勢や運気の善し悪しも共通のお話です。
運勢が良いとか悪いとか、運気が良いとか悪いとか、それ自体が重要では無い、そういうお話です。