凶方位を信じる?信じて良いかどうかというのは、占いに関心がある人の抱える問題の一つです。
凶方位を信じるかどうかについては、要するに方位の影響を信じるかどうかってことになります。
私の立場からすればどっちでも良いことで、気になる人が大事にすれば良い目安程度です。
気にならないなら、気にする必要はありません。
ただし、このブログを見ている人は、たぶん気になっているのだと思います。
人はご縁の無いものには関わることが出来ません。
凶方位に迷うなら信じた方が良い?
占いはすごくたくさんの分野があります。
それなのに、気になったのが「方位」ってことは、どこかに何らかのご縁がありそうです。
気になっているのに「私には関係ない」「影響なんて無い・・・」って思い込もうとするのは少し無理があります。
もちろん、凶方位だからと人生を振り回されるのもどうかと思います。
私が思うのは、吉方位でも凶方位でも「知っておくことが重要」だということです。
知った上で行動して何かあれば「なるほどな・・・」と納得に繋がります。
知っておくことで対処出来る
通常、方位が気になる場合は、何か行動をしようとするときに気にしやすくなります。
大抵は人生の節目、運気の節目になっています。
目に見えるものしか信じられない人も、過去の行動を紐解いていってその影響が明らかになった場合は、やはり何らかの考慮をしたほうが良い場合も多いです。
大切なのは知ろうとすることです。
避けようとすればするほど、ダメダメな方に進んでしまうこともあります。
それならさっさと知ってしまって「じゃあ、どうするかな・・・」意識の切り替えをした方が、結果的にうまくいくことも多いです。
一緒に読んでみてください:「方位なんて関係ない!方位なんて気にしない!それで良い人・ダメな人」