今を知れば、あなたの運命が分かる

運勢が悪くなる時と運気アップの方法

今日のお話ですが、運命についてです。
運命についてはいろいろな考え方がありますが、私の基準は「起きる現象には意味がある」というスタンスです。
鑑定をご依頼されるお客様の中には、「今がとても大変」という方もいらっしゃいます。

大切なのは「なぜ大変なのか」ということです。
起きる現象に意味があるならば、その状態が起きている事自体にも意味があるわけです。

そもそも起きる現象に意味がある、というのは、私自身の占術にも影響されています。
占星術や手相などは生まれた時から自分についてくるものです。
その瞬間、その状態を選んで生まれてきているのであれば、当然、そこには何かの意味があるはずだ、と考えています。

そうじゃないと、そもそもこういう分野って成り立たないんですよね(笑)
手相をみて性格を言っても当たるはずがないですし、星の配置をみてお話をしてもトンチンカンなお話になります。
しかし、過去からの積み重ねによって蓄積された情報を結びつけることによって結果がついてくるならば、やはりそこには大きな意味がある、そう私は考えています。

すると、今の辛い状況というのはやはり意味があるんですね。
もちろん辛い状況を体験することが良いというお話ではありません。
そうではなく「なぜ辛い状況から抜け出せないのか」ということの方が重要だということです。

運気のお話をしますと「固執すれば運が下がる」と見ます。
固執にはいろいろとありますが、そこには柔軟性がなくぶつかればどちらかを傷つける、そんな状態のことです。
運がよい人というのはなにか起きてもするりと身をかわすことができます。

それはまさに起きた現象を上手に受け止め上手に受け流しているからです。
つらい状況から抜け出せないというのは、手放すべきものを手放さず、必要なことをきちんとやっていない可能性が高いです。

このつらい状況の厄介なのは、すっかりハマり込んでしまうと、抜け出すのにもそれ相応の時間的な経過が必要だということです。
1年かけてつらい状況に入ってしまったなら、抜け出すのに焦らないことです。

運気というのは3ヶ月がワンクールです。
何かやれば、その結果は3ヶ月後ってことですね。
また、大きな流れはやはり1年以上かかって作られていきます。

雨が降り、水の流れができ、やがて溝が深まり川ができる、それは一瞬出来るわけではないです。
やはり時間がかかるものです。

今、もしつらい状況にあるならば、方向転換を始めることが最初の一歩です。
しかし、一気になんでもやろうとするのではなく、とりあえず行動するだけで良いです。
そして、行動しつつ意識を変えていく。

今が辛いのならば、それは今までの考え方にずれがあるということです。
それを少しずつ調整し、行動も調整する。

目標は4ヶ月後、1年後、4年後ぐらいです。
4ヶ月経って前と状況が違っていれば、あなたの行動は正しい、あなたらしく生きている証拠です。
1年経って1年前と違って楽になっていれば、やはりそれは良い流れを引き寄せてきています。

ポイントは少しずつ行動し、焦らないことです。
それが結果的に深みにハマったあなたをそこから引き上げてくれるロープになってくれます。

「そういうものか」と思えば、意外となんとかなるものです。
大丈夫ですから。