主人に凶方位を理解してもらえず、しかも天中殺や大殺界の引越をどうするか?

凶方位旅行・引っ越しの影響と対策

運勢が下がるときは準備が重要です。

家族の理解がなかなか得られないっていう相談は多いです。

理解は得られないけれど、とても不安だからどうしたら良いか、ということです。

方位を気にする人の場合、ある程度の割合で他の占いもやっていることが多いです。

その中によくあるのが、運勢占い。

一番分かりやすいのが厄年です。

天中殺や大殺界も同様で、これらはそれぞれ一定の法則で時期を出しています。

なので、全員、必ず同じような年齢の時にこういった衰運期を迎えるわけです。

逆に、全員が該当するような占いなんておかしいじゃない!って思う人もいますよね。

気にならない人はそれで良い

後で家族の場合についてお話をしますが、占いというのは「必要と感じている人にとって必要なこと」です。

私自身、鑑定のお客様にもよく言いますが、必要としていない人に余計なお話はしないこと、とお伝えします。

これは実際にそのとおりで、たとえばお腹いっぱいの人にご飯を勧めたって食べませんよね?

欲しくないって言うのが普通です。

ご飯は体に良いものですし必要なものですが、お腹がいっぱいの人にとっては毒にしかなりません。

占いというのも、それが「必要な時」というのがあります。

しかし、誰にとっても必要というわけではなく、必要な人がいる、という程度です。

ですから、家族の中で占いに眉唾の人がいるのは当然ですし、だからこそ、そこに意識を向けても仕方が無いです。

引越しは住環境を優先する

せっかく引越をするのに、今より不便な環境にしてどうするんですか(笑)

私自身が引越をする時でさえ「方位は優先する」けれど、条件は「住環境」です。

つまり、住環境が揃わないなら、もともと引っ越しはしないです。

ところが、論点がずれてくるといつの間にか方位が良いから引っ越しするっていう話になるんですね。

これは危険信号ですし、良いことがありません。

家族にとっても辛いです。

じゃあどうしたら良いかってことです。

まず、運勢についてお話をしますが、仮に今、運勢が下がる時であっても、全体の流れから見て引っ越して良いかどうかを判断します。

運勢が下がっても人生は続く

ということは、引越が必要な状況にあるならば、まずはそれを優先するわけです。

また、これも重要なのですが運勢が下がるといっても、どこに主に負担が掛かるのかというのが、通常は分かるものです。

そこまで理解した上で今回の引越はどうするか?っていうのが大切で、単純に運勢が下がるから何でもだめってはなりません。

後は引っ越しについてですが、引越に関して決定権がない場合、結構辛いですよね。

こういう場合、ご自身が引っ越したいと思う時期と方位について、占い以外の根拠を探すようにします。

上でもお話をしましたが、最も優先すべきは「住環境」と言いました。

今の生活が更に楽になる、楽しくなるような選択を取れることが大切で、決して方位ありきではない、ということです。

引っ越しで新生活が快適になることが大事

占いを活用する時に良く出てくるのが「それで運が良くなるなら誰でも幸せになれる」というものです。

ここはとても大切なのですが「幸せになるために占いを活用している」のであって、「占いを活用しているから幸せになるわけじゃない」ということです。

実際の生活があり、喜怒哀楽があるわけです。

そんな中で「占い」の持つ役割は、不安や恐怖、迷いを取り除き、良い流れを作ることです。

それなのに不安を引き寄せて、トラブルを招くっていうのは逆ですよね。

だからこそ、現実的に「どこに引っ越せば(具体的な物件を示す)住環境が更に良くなり、方位も良くて、運も良くなる」のかっていうことをしっかりと調べることです。

ここが抜けていると、すべては「たわごと」になってしまいます。

また、こういう基準をしっかりと持っていれば、単純に「方位が悪いから」とか「運勢が悪いから」とかって言わなくなります。

家族に理解を求める時には、それ相応の根拠をしっかりと見せること。

そうすることで別の流れが生まれてきて、あなた自身の思う方向に進みやすくなります。

これがいわゆる「引き寄せ」ってやつです。